3Dペンでこれまでつくった作品を大公開!part④
私、こっとんがこれまでの作ってきた作品を時系列順に公開していく記事のPart④になります!
Part①はこちら!
Part②はこちら!
Part③はこちら!
目次
③の続きということで、2019年の冬以降の作品になります。
それではどうぞ!
その⑯フクロウライト
【製作時間】
3時間とちょっと
【コメント】
この作品も本サイトで記事にしました。
100均で購入したLEDを使用して目や体を光らせたフクロウになります。
フクロウが止まっている木のようなものが電池ボックスになっており、
裏返しにするとちゃんと電源のオン・オフや電池の入れ替えができます。
結構大きいサイズなのですが、光が漏れるように結構スカスカでつくったので、
制作時間はそんなにかからなかった印象です。
記事にて制作風景をあげているので興味がある方はご覧ください!
その⑰結婚おめでとうプレート
【製作時間】
1時間くらい
【コメント】
友人の結婚式のお祝いムービーにと制作しました。
お祝いという名の完全に3DペンのPRです。
Googleスライドで簡単にデザインをして下書きを印刷。
あとはそれをなぞるだけです。
色合いも相まって結構可愛い出来になったんじゃないかと思います。
3Dペンはもちろん立体でつくれるのが魅力のツールではあるのですが、
平面に描いても描いたものはしっかりと残るし、壁にかけたりすることもできおススメです!
フィラメントはいろんな色があるので部屋に飾るインテリアをつくると結構おしゃれなものが作れそうだと思いました!
その⑱ソニック
【製作時間】
6時間くらい
【コメント】
最近実写映画化もされましたね。
ソニックです。
もともとソニックをつくろう!という強い意志があったわけではありませんでした。
青色のフィラメントが大量に余っていたので、そのフィラメントでなんとなく球体をつくったところ、
その球体がソニックに見えてきたので作ることにした、という経緯で制作しました。
(↓その球体がこちら↓)
ものづくりは何をつくるのかを考えることが意外に難しいと思っています。
私自身も何をつくろうか、作る直前に考えているわけではなく、
日常の中でふと思いついた「これつくれたら面白そうだな」といったアイデアを
メモしておいて作ることが圧倒的に多いです。
これはモノづくりに限った話ではありませんが「アイデアはいろんなところにある」
と思えると日常も楽しくなるのでおススメです!
その⑲謎のトリ
【製作時間】
2時間半くらい
【コメント】
つくった自分もよくわかっていないのですが、謎のトリです。
3doodlerstartという3Dペンで一番最初につくった作品になります。
ホントに何も考えず、色も適当に作っている途中にそうだ!トリにしよう!と思い立って作りました。
トリにして不自然な謎の眉毛と不思議な色合いがなんとも言えない感じを演出しています。
同じものを作って!と言われてもたぶん作れない、そんな不思議な作品です。
その⑳2020年の書初め『百折不撓』
【製作時間】
3時間
【コメント】
こちらも過去記事にしました。
2020年になったときに書初めを3Dペンで描いてみた作品です。
写真だとわかりづらいですが一つの文字の中に強弱をつくっており、
書道ならではの強弱を立体でも表現しました。
・持ち運びがしやすい。
・破れない。
・触っても怒られない。
という点は本家の書初めにも劣らないメリットだと思っています。
日本人の新年の新しいスタイルとして定着しないかな、、。
最後に
Part④は以上5作品です!
いかがでしたでしょうか。
part④はいろんなタイプの作品がありましたね。
結構本腰入れてつくった作品もあればふざけてつくった作品もあり、
振り返ると面白いです。
part⑤はいよいよ2020年に入ってつくった作品です。
力作も増えてきたので紹介するのも楽しみです!
それではまたPart⑤でお会いしましょう!
最後まで読んでくださりありがとうございました!